トップページ > ごあいさつ・指導の特徴
当教室は1999年3月の開室以来、綿密にたてられたオリジナルカリキュラムを用いてのきめ細かい指導をモットーとして参りました。
大切なお子様の将来を考えて「何かしてあげたいけれど何をしたらよいのかわからない」 「就学前の教育って本当に何もしなくてよいのだろうか?」
と、お考えの保護者の皆様、ぜひ一度こどもの宇宙へ体験にいらっしゃいませんか。
授業の中では、さまざまな問題に対してお子様が自分で考え、答えをだすまでの過程を大切にしています。 こどもの脳は問題解決に向かって一生懸命考えている時に、大きく成長するからです。
『宇宙のように果てしないその能力を伸ばす』教育。 そんなこどもの宇宙の教育をすべてのお子様とご家庭にお届けできるよう、努力して参ります。
子どもは一人ひとり異なる個性を持っています。大勢の中の一人としてではなく、1~4人という徹底した少人数制の指導により、一人ひとりの能力を最大限に引き出すことが可能です。
乳幼児は視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚のすべてを使って身の回りのさまざまな事柄を吸収し、成長していきます。当教室では、お子様の成長発達に合わせ、適切な教具を用いて楽しく授業を進めます。
少人数制だからこそできる先生から一人ひとりへの質問に答えたり、発表したりという経験を通して、豊かな言葉で表現する力を養います。
先生達全員が国家資格を有するプロフェッショナルです。子どもが自ら考えて答えを導き出させるように適切な言葉かけをし、忍耐強く見守ります。
音の記憶、見る記憶、言葉の記憶、動作手順の記憶。
人が何かを考えようとするときには、それまでに覚えたことや経験したことがもとになります。
優秀な人とそうでない人には入力、保持、再生という記憶のメカニズムに大きな差があるのです。
効率よく記憶するには自分で覚えようと意識し、集中することが大切です。
毎回の授業でこの練習をすることによりお子様は素晴らしい集中力を身につけるようになります。
言葉遊びやカルタ、文字絵本などを使い楽しく遊びながらもじを覚え、一人で本を読んだり文章を書いたりできるようになります。年長クラスでは簡単な文法を学び、読解力をのばします。
(年中以上でまだひらがな46文字が読めないお子様につきましては個別にフォローいたしますのでお申し出ください。)
「これはどうなっているのかな。」「どうして、なぜ。」という気持ちを大切にし、過去の経験から、さまざまな解決策を新しく導き出すことのできる力を養います。すぐに答えを求めるのではなく、まずは自分の頭で考えることのできる子どもをめざします。
図形…手を使って考え、空間認知能力や創造力を育てます。(パターンブロック、タングラム、二等辺三角形の平面パズル、カラーつみき、123積木、考える積木、パズル、その他)
2さいクラスから具体物を使って数えたり分けたりの経験をたっぷりした後、当教室オリジナルの計算積木で量感をつかみながら計算へと導きます。
そろばんのように頭の中で積木をイメージできるようになると、繰り上がりや繰り下がりも簡単にできます。幼児期には数を単なる数字としてではなく、量としてとらえることが重要です。
指先、手先の動きをスムーズにして道具を上手に扱えるようにします。(ひも通し、折り紙、ビーズ、のり、はさみ、クレヨンその他) 特に乳幼児期には落とす、つまむ、ねじる、丸める、ひっぱるなどの手の発達は脳の成長と大きなかかわりがあります。
トップページ | ごあいさつ・指導の特徴 | お知らせ | クラス・料金案内 | SK学院 英語クラス | アクセス | 体験申込み |